2014年04月06日

袴田巌さんの姉、巌さんに月10、20万差し入れをしていた

「袴田事件」の犯人として死刑を言い渡されていた袴田巌さん(78才)が保釈された。

弟を支え続けてきたのが姉・袴田秀子さん(81才)だ。

秀子さんは月1回の面会を欠かさなかった。

秀子さんは、いくつかの会社の経理の仕事を掛け持ちしながら巌さんを支援するという日々だった。

30万円ほどの月収は、家賃と最低限の生活費以外、すべて弟のために費やした。


「面会のたびに5万円、多い時には10万円とか20万円を差し入れていました。巌の大好物の大福もちやチョコレートもよく持っていきましたね。

 私のほうは最低限の生活ができて、食べていけたらそれでよかったんです。下着1枚買うのにも悩んで、結局、100円のものを買ったり…。そんな生活でした」

 巌さんが使い切れず、「お金はもう大丈夫だよ」と諭されることもあったが、それでも、塀の中でつらい思いをしている弟のことを考えると何もせずにはいられなかったという。

1993年、秀子さんは60才になった時、借金をして浜松市内に4階建てのマンションを建てた。

「これも、巌のためだったんです。いつか巌が外に出てきた時、彼が家賃収入で生活していけるようにしてあげたかったから…」
 

ポストセブンから


マンションを買ったのではなく建てたというのですから驚きました。

自分の生活と弟への差し入れもあってマンションを建てることは困難でしょうから、支援者からの援助もあったのでしょうかね。

DNAの技術が取り入れられた時とか、技術が進んだ時に再審はできなかったのかなど思うとやりきれません。

袴田巌さんは趣味的な運動もできなかったでしょうし、糖尿病となっているそうですから、これからはそうお菓子なども食べられないことでしょう。

お姉さんがまだ元気そうなので、袴田さんも長いきしてできるだけ楽しく過ごしてほしいです。


posted by らしい at 17:44| 一般的なニュース